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コンテナ苺

Container Strawberry

コンテナ栽培のイチゴは、土を使わず、ポリエステル媒地を利用した生産により、農地に依存せず、かつ連作障害の影響を受けない高品質(糖度13~15度を実現)ないちご(農薬不使用)を安定して生産します。

また二酸化炭素およびエネルギーコストを50%以上削減した技術を導入することで環境にやさしい栽培方法を実現します。

②コンテナ内装3 縦

コンテナ内部

24時間空調管理、ポリエステル培地で栽培

③コンテナ栽培 花 縦

栽培風景

花芽が出たら、一つ一つ丁寧に手作業で受粉を行います。

④コンテナ栽培 いちごの実 縦

栽培風景

受粉したあと、実が大きくなり、赤く色付き始めます。

①コンテナ外観 縦

コンテナ外観

外気温の変化に左右されず、室内は適切な温度で管理しています。

動画で知る

コンテナいちご

コンテナ栽培のメリット

高品質な無農薬
いちごの安定供給
無農薬で栽培された高品質ないちごを安定的に供給することができます。 ※環境負荷の低減: 無農薬栽培により、環境への負荷を最小限に抑えることができます。
CSV
(社会共通価値の創造)
二酸化炭素およびエネルギーコストを50%以上削減した技術による農薬不使用農業の推進や食料自給率向上に貢献することで、企業の社会的責任を果たし、地域社会との良好な関係を構築することができます。
高品質な
コンテナ生産(栽培)の特長は、「高生産」「高品質」です。 コンテナ生産では年間を通して3〜4サイクルの生産・収穫を行うことができ、ハウス栽培一反分のイチゴが収穫可能です。
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